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アラビヤン焼きそばと千葉

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かつて千葉県ご当地食品と呼ばれていた「アラビヤン焼きそば」を皆様ご存じでしょうか?

Wikipediaによれば「アラビヤン焼きそば」その歴史は古く、1967年に「サッポロ一番」でおなじみのサンヨー食品から全国発売され、何故だか千葉県北部から茨城県南部地域のみ好評で売上が安定していたが全国的には需要低迷のため販売終了となってしまい、1980年~2008年頃までは千葉県北部から茨城県南部を中心に販売展開をしていたとのことです。(現在は再び全国販売されているとのこと)
そのような理由により元々地域限定を狙って販売されていたものではなかったのですが、いつしか千葉県ご当地食品と呼ばれるようになった商品です。

私は恥ずかしながら「アラビヤン焼きそば」というものを今まで知らずに人生を無駄に過ごしてまいりました。
つい先日インターネットを閲覧していた際、たまたま目にし「アラビヤン焼きそば」の存在を初めて知りました。
俄然「アラビヤン焼きそば」に興味を持った暇な私は早速近所のセブンイレブンまで足を運び「アラビヤン焼きそば」を入手してまいりました。
つい数日前の出来事です。

以下「アラビヤン焼きそば」の調理と試食の模様を余すところなくお伝えしたいと思います。

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調理は裏面記載の「おいしい召し上がり方」の通りに行いたいと思います。

 

 

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フライパンに水200mlを入れて沸騰させてから麺を入れて1分間煮ます。

 

 

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1分経ったら麺を裏返し、また1分間煮ます。

 

 

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麺を煮たあと、全体をほぐします。

 

 

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ほぐした麺に付属の粉末ソースをかけます。

 

 

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よく混ぜながら炒めます。

 

 

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こんな感じになります。

 

 

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お皿に盛ります。

 

 

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麺の上に付属の青のりをふりかけます。

 

 

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出来上がり。

 

 

この「アラビヤン焼きそば」いざ食べようと箸でつまむと麺全体が持ち上がる程に麺が引っ付いてしまいます。水もちゃんと計量カップで量っていれたのですが、とにかくモチモチし過ぎて咽喉につかえます。食べるときには飲み物が必須です。調理の際も炒めるとき等、油を入れたほうがいいでしょう。お好みというより野菜もできるだけ入れて調理したほうがいいです。お年寄りの方などが「アラビヤン焼きそば」をこのまま食すのは大変危険です。お餅同様、食べる際に気をつけなければ命を落とす可能性も有りうると思います。しかし千葉県北部から茨城県南部地域だけで何故「アラビヤン焼きそば」の売上が好評だったのかは調べた限りではその理由がさっぱりわかりません。私はここである仮説を立てて考えてみました。千葉県北部から茨城県南部 といえば、かつては下総国とされていたところです。この地域には平将門の伝説が数多く残っています。平将門妙見菩薩から加護を与えられていました。妙見菩薩は北斗七星を神格化した仏様です。北斗七星はおおぐま座のしっぽの部分を構成する星列です。この七つの星にはそれぞれ固有名があります。ドゥーベ、メラク、フェクダ、メグレズ、アリオト、ミザール、アルカイド、この固有名は全てアラビア語が語源です。

「下総」⇒「平将門」⇒「妙見菩薩」⇒「北斗七星」⇒「アラビア語」⇒「アラビヤン焼きそば」と以上の様に繋がりました。

千葉県北部から茨城県南部地域に限った「アラビヤン焼きそば」売上好調現象は「将門とその家来の子孫」が関係している可能性が極めて高いものと思われます。