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JAPAN珍聞

ジャパンちんぶん

パワースポット(多分)見つけた

船橋

先日、無職の私がいつものように街を彷徨しているときに、たまたま見つけたパワースポット(多分)を紹介したいと思う。

 

 

場所は千葉県船橋市中心部を流れる海老川に架けられた橋で、船橋の地名発祥の地でもある、海老川橋。

 

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船の舳先を模した像が橋の中心部に設置されており、舳先の上には竜に乗った神様(多分)の像が乗っている。
その銅像の下に船橋の地名の由来が刻まれたプレートがあり、さらにその下に手形が設置されている。

 

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誰の手形だろうと思い目をやると「泉重千代翁 百二十歳の手形」と刻まれている。

 

 

 

泉重千代について

 

泉重千代1865年(慶応元年)鹿児島県徳之島(当時は薩摩藩領内奄美郡島徳之島面縄間切)で生まれ、1986年2月21日に死去した、世界最長寿とされていた人物。
120歳まで生存したとされているが、明治時代の徳之島の戸籍の信頼性には専門家たちの間で疑問視されており、ギネスブックでは2007年まで泉重千代を120歳まで生きた世界一の長寿男性として掲載していたが、現在ではギネスブックの公認は取り消されている。
専門家たちによれば、泉重千代の実際の生年は1880年生まれで死亡時は105歳だったというのが通説となっている。

 

 

 

 泉重千代翁長寿の秘訣

 

それでも105歳まで生存したのであるから長寿であったのは間違いない。

ではその長寿の秘訣はどこにあったのだろうか?

泉重千代翁はあるインタビューで長寿の秘訣を聞かれ、「酒と女かのぉ。」「黒糖焼酎を薄めて飲むんじゃ。」と答えていたらしい。

もちろん、酒と女性だけで長生きできるとは思わないが、おまけに泉重千代翁は喫煙者でもあり、死去する数年前までタバコを毎日吸っていたというから驚くべきことである。

結局なにが長寿の秘訣なのかは、よく分からない。

 

 

 

なぜ船橋市泉重千代翁の手形が?

 

結論から言えば、泉重千代翁は千葉県船橋市とは縁も所縁もない。
だが、この海老川橋は別名『長寿の橋』ともいわれており、長寿である泉重千代翁にあやかって手形を設置したものと思われる(多分)。

 

 

 

それがパワースポット(多分)だと思った理由だ。

 

 

 

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また、この海老川橋付近には河童の親子が乗ったシーラカンスの像があり、その像の隣の石柱にはこう書かれている。

 

シーラカンスは、デボン紀古生代より生き続けた生命力の強い深海魚であり、河童は我々を擬人化したものである、共に永遠の生命と万物の生態系の回復と市民健康のもと、速歩一万歩への道標としてこの像を設置する」

 

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『速歩一万歩への道標』と刻まれているのは、海老川沿いはジョギングコースでもあるからだ。

シーラカンスの像があるのは泉重千代翁の手形と同じ理由によるものだろう。(多分)
河童の擬人化云々はよくわからないが・・・・・

 

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  シーラカンスに乗る河童の親子

 

 

 

 

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お相撲さん

 

 

 

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昔の船橋の風景

 

 

 

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船橋大神宮

 

 

 

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船の橋

 

 

 

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何これ?オバケ?