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千葉県のセブン限定!「みたらしぷにゃ」への想い

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去年の11月頃に千葉県内のセブンイレブン一部地域限定で「みたらしぷにゃ」(税込100円)という商品が販売されていました。

 

醤油をクリームに練り込んであり、醤油の香ばしさとクリームの甘さが絶妙に合いコンビニのお菓子とは思えないほど美味なものでした。

 

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こちらはもちぷにゃです。

 

 

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写真左側がみたらしぷにゃです。右側がもちぷにゃです。

 

 

 

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左側のみたらしぷにゃのほうが右側のもちぷにゃよりも中身が少ない。

 

 

 

 

僕は「みたらしぷにゃ」を目当てに頻繁にセブンイレブン通いをしていたぐらいです。
ところが12月に入ると近所のセブンイレブン店内でこの商品を見かけなくなりました。
最初は「美味なお菓子だから人気が出て売り切れたのだろう」「なあに、すぐに補充されるさ」と勝手に思い込んでいました。ところが翌日になっても「みたらしぷにゃ」は補充されることはありませんでした。

僕はなんだか嫌な予感がして近所のセブンイレブンだけでなく自宅から離れたセブンイレブンを何件か廻ってみました。
やはり「みたらしぷにゃ」はどこのセブンイレブンにも置いてありませんでした。
期間限定での販売だったのです。大変なショックを受けましたが仕方がありません。

 

こうして僕は「みたらしぷにゃ」への想いを忘れられず、ブログの記事を作成するに至ったのです。

そして記事作成のために「みたらしぷにゃ」について、いろいろと調べてみました。

 

 

なぜ千葉県内一部地域限定だったのか?


「みたらしぷにゃ」は習志野市千葉市、銚子の一部地域で販売されていたようです。
「みたらしぷにゃ」に使用されている醤油はヒゲタ本膳醤油が使用されていました。
ヒゲタ醤油株式会社の本社は東京都中央区日本橋小網町2番3号ですが、創業地は下総国・銚子です。
ヒゲタ醤油にゆかりのある千葉ということで販売されたのでしょう。まあ、ゆかりもなにも営業本部は銚子にあるんですが・・・・
ちなみに千葉県の醤油出荷量は日本一です。
習志野市には清掃工場はありますが醤油には縁もゆかりも工場もございません。
千葉市には全国醤油工業協同組合連合会があります。



なぜ11月限定の販売だったのか?


ヒゲタ醤油の製品で創業者の田中玄蕃の名前からつけられた「玄蕃蔵(げんばぐら)の醤油」という高級醤油があります。
この醤油の仕込みを霜月中旬、毎年11月中旬に行っています。
それ以外にもヒゲタ醤油には高倍(たかべ)という料理の神様の御名を頂いた特別な醤油を醸造しています。
この特別な醤油は毎年11月23日の新穀感謝祭に千葉県南房総市千倉にある、「料理の神様」が祀られている高家(たかべ)神社に奉納されているのですが・・・・おそらく「みたらしぷにゃ」とはなんの関係もないと思います。

 

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ということで今日からまたセブンイレブンで発売されることになりました。

また千葉県限定らしいです。